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皆さん、今日も1日お疲れさまでございました。
というか、今日で年度の終わりを迎えられた、という方々も多いのではないでしょうか。
1年間、お疲れさまでした。
管理人はというと、今朝の記事でも書きましたが、インフルエンザを患っていまして、年度末の最終の勤務日を自宅で過ごすことになってしまいました。
日頃の行いが悪いのでしょうか・・・?泣
でも、来週からまた切り替えて、新年度にのぞんでいきたいと思います。
では、管理人とは違って、今日1日をがんばった皆さまへ、美女たちがバックでアヘアヘと言わされている絶品画像をお届けします。
今回も、バックに対する知識を深めていきましょうか!
今日は時間が有り余っているから、調べ物がはかどりますわぁ。(内容はこんなんですけどね。w)
では今回取り上げるのは、yahoo知恵袋から、バック体位に対するやり取りについてです。
Q.自分はバック体位が好きでよくやるのですが、彼女からは、気持ち良くない。痛い。正常位がいい。と言われてしまいます。だからバックはそれ以来やっていません。女性の皆さん、バックに対する考えをお聞かせ下さい。
う~ん、そうなんですね。
ぶっちゃけ管理人はバック体位はそこまで好きなわけじゃないから、考えたこともない質問ですねぇ。
(誰も聞いていないのにぶっちゃけ。w)
A.バックだとクリトリスに当たらないから気持ち良くはない。キスもできない。バックは男が腰を振りやすい体勢だから、男がやりたいだけの体位ってイメージ。
へぇ~。女性目線の意見、新鮮で参考になりますねぇ。
逆に肯定派の意見も聞いてみましょう。
A.私はすでにバックで開発されてしまったので、最高に気持ちイイです。奥まで入っている感じがたまりません。愛情をこめて彼女さんを開発してあげてください。
なんて、、、なんて興奮する回答なんだ!
この女、ドエロやなぁ。
そして、この男性がベストアンサーに選んだのは、1番目の否定的な意見を述べた女性でした。
・・・ですよね。
しかし、バック体位一つとっても、様々な考え方があるんですねぇ。
では、そういったこともふまえたうえで、たっぷりとバック体位の画像をごらんください。
(出典元)
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1143682411
皆さん、こんにちは。
水曜日のお昼、いかがお過ごしですか?
半日の仕事で疲れてしまった貴方に、午後もがんばれるように、秘宝館から、バック体位SEX画像のプレゼントです。
もっとも、仕事中の方は見ることができないのかもしれませんが・・・。
さて、バック体位、それは男の征服欲を満たすことのできる体位でございます。
男の願望も満たされるものでございます。
後ろから、女性を自分の好き放題にできるのですから。
バックをとったら、何事も優位に立つじゃないですか。
ガンガンに突くもよし。
手をとってしまうもよし。
立たせるもよし。
何でも自分の思い通りにできます。
そういった願望を、これらの画像を見ながら、満たしていただければなぁと思います。
美女、美少女がバックで突かれて恍惚の表情を浮かべていますから。
たまらないですよ。
本日は秘宝館に新たなカテゴリが誕生しました。
それは「クンニ」です。
画像を集めてみて思ったのですが、なんで今までこのカテゴリを作ってこなかったのかと、後悔しました。
クンニしている、されている姿を見ていると、とってもエロいですよね。
女は本当に感じている、気持ちよがっている表情をしています。
演技っていうのもあるかもはしれませんよ。
でも本当に気持ちいいんだろうな、っていう表情が多いです。
ウチの秘宝館は、美女、美少女を主に取り扱っていますから、クンニ画像との相性はバツグンですよ。
秘宝館にクンニカテゴリで掲載されるということは、美女、美少女が本気で気持ち良い顔を晒している、そんな時ですから。
管理人の経験からクンニについて話すと、女性でクンニされたことない人って結構いるんじゃないかって思います。
そして男性でもクンニをしたことがないって言う人も結構いるんじゃないかと。
それは、女性が恥ずかしがっちゃうんですよね。
マンPをベロベロ舐められちゃうっていうことに。
男の方はフェラをしてくれるのに、自分の方は恥ずかしいっていうことなんですね。
でもですよ、その壁を乗り越えた女性には、新しい世界が広がっているんですよ。
初めてクンニをおぼえちゃったら、絶対ハマっちゃいますから。
こんなに気持ちいいんなら、今までもやってもらってればよかった。
これ初めてクンニされた人たちは結構言う言葉ですから。
男も確かに抵抗はあるかもしれませんよ。まだやったことない人は。
でも、明らかに女性は本気で気持ちよがるので、絶対興奮します。
女性を興奮させることが、男の願望なんですから、必須テクニックになるはずですから。
続きにも、美女、美少女が本気で感じているクンニ画像があるので、是非ご覧になってください。
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