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皆さん、こんにちは。
水曜日のお昼、いかがお過ごしですか?
半日の仕事で疲れてしまった貴方に、午後もがんばれるように、秘宝館から、バック体位SEX画像のプレゼントです。
もっとも、仕事中の方は見ることができないのかもしれませんが・・・。
さて、バック体位、それは男の征服欲を満たすことのできる体位でございます。
男の願望も満たされるものでございます。
後ろから、女性を自分の好き放題にできるのですから。
バックをとったら、何事も優位に立つじゃないですか。
ガンガンに突くもよし。
手をとってしまうもよし。
立たせるもよし。
何でも自分の思い通りにできます。
そういった願望を、これらの画像を見ながら、満たしていただければなぁと思います。
美女、美少女がバックで突かれて恍惚の表情を浮かべていますから。
たまらないですよ。
おはようございます。
いつも秘宝館をご覧いただきまして誠にありがとうございます。
昨日は、秘宝館のおすすめ商品の紹介に記事を費やしてしまいました。
たまにそういった日も設けてありますので、ご了承願います。
でも、おすすめ商品、見てもらいました?
画像つきで紹介してあって分かりやすいですし、画像は極秘ルートから手に入れたものですから。w
あとはなんていったって、「エロ美女画像秘宝館」で紹介するやつですから、美女や美少女ものが基本ですし、絶対に満足してもらえる自信はありますから。
よろしくお願いしますね。
さて、宣伝はこのくらいにして、今日はまたいつもの記事投稿に戻します。
今日の予定は、朝にパンスト画像、昼過ぎにSEX画像、夜は皆さんお待ちかね、絶世の美女たちのSEXY画像を久しぶりに掲載予定になっております。
お見逃しなく。
さぁ、朝はパンスト画像です。
まだ水曜日なので、普通に出社する方もいると思うので、これらの画像を頭に焼き付けて職場に行かれてください。
きっと、フラッシュバックがおこって、興奮してしまうでしょう。
でも、そこは現実世界なので、変な行動は起こさないようにしてくださいね。
そこの責任は、秘宝館ではとれませんので。w
みなさん、こんにちは。月曜日の午後、いかがお過ごしですか?
秘宝館は、原則年中無休。休まずに毎日更新を続けてまいります。
では、今回の記事は、可愛いランジェリー、パンツの画像をたっぷりとお届けします。
・・・また女子の下半身じゃないかよって?
その点に関しては本当にすみません!
朝のコラムでも書いたように、画像がたまったジャンル、カテゴリから記事化して投稿していくので、偏りが出てしまうのです。
何とぞ、ご容赦願います。
でも、下半身画像、そんなに悪くないと思いますよ。
さて、朝の記事でもちらっと書きましたが、パンツのことをパンティということもあります。
ドラゴンボールのウーロンのくだりは朝に書いたので省略します。w
色々な呼び方があるんだなぁと思い、ちょっと調べてみたところ、アメリカ英語では「パンティーズ」、イギリスでは「ニッカーズ」と呼ばれるらしいですよ。(いずれも複数形)
そして、日本でも90年代までは主に「パンティー」と呼ばれていたが、下着業界が「ショーツ」という言葉を普及させ、近年では「ショーツ」や「パンツ」という呼び方が一般的になっているそうです。
やっぱり「パンティー」という言葉が使われることは少なくなっているみたいです。
(ウィキより)
へ~、そうなんだぁ。
とすると、ドラゴンボールのリアルタイムの時は「パンティー」が一般的だったのかもしれませんね。
それが時代の流れとともに「ショーツ」、「パンツ」と呼び方がかわってきたと。
確かにこれらが今は普通の呼び方ですもんね。
つまりのところ、「パンティー」って死語ってことか。
パンツの呼び方の歴史、皆さん勉強になりました?
そんなウンチクはいいから、早く画像を見せろって?
まぁまぁたまにはこういう話をユルい感じで聞くこともいいじゃないですか。
もしも秘宝館のユルさが気に入ったら、サイト左上にある、はてブやyahooブクマでもしてみてね♪
では、たっぷり画像をごらんください。
今朝のお尻の画像。
お昼のTバックの画像ときました。
さて、お待ちかねの今夜は、、、パンストの画像で今日をしめたいと思います。
終わってみれば、今日は下半身大特集でしたね。
さて、パンスト。
これは女性の生活には必需品なアイテムですね。
本来、エロさが目的で作れたものではないはずですが、エロを強調するアイテムとしても、近年は評価されています。
声を聞いてみますと、パンスト越しに見えるパンツがたまらない。
美脚が透けて見える感じが、なんかいけないことをしているみたいで興奮する。
といった、いわゆるフェチの世界ですかね。
生足よりもパンストの方が好きだ、という人も結構存在します。
女性目線でパンストを選ぶときは、やっぱり、履き心地や伝染、、、もとい伝線のしにくさなどが判断材料になるんでしょうが。
あとはブランドとか、だれがデザインしたかでしょうか。
パンストは、有名人がデザインした、とか結構見ますからね。
昔は、エビちゃん。モエちゃん。釈由美子、神田うのとかですよね。
最近はあんまり分かんないけど、この前は加藤夏希のやつは見たなぁ。
でも男性目線でパンストを選ぶとしたら、セクシーさでしょうね。
あとは、破りやすさとか。w
いや、管理人そんなプレイはしたことないけど、ちょっと願望はありますけどね。
若かりし頃、こういう免疫がまだあんまりないころに見たAVでそんなシーンがあって、すっげぇ興奮しなたぁ。
破りやすい、おすすめのパンストがあったら、是非教えてくださいね。
もしかして、安いやつを買えばいいだけとか?w
では、パンストについてのコラムはこんなところで。
あとは、画像をどうぞお楽しみください。
今朝のお尻の画像に続いて、午後はセクシーランジェリー、Tバックの画像をお届けしますよ。
今朝のお勉強の内容は覚えているかな?「桃尻」の本当の意味についての話だったね。
信じるか信じないかは、貴方次第!(いや、本当です。)
では、今回は、その可愛い可愛いお尻を包み込むパンツについての画像・・・
と思ったら、Tバックじゃないですか!全然包みきれていないじゃないですか!
そんなんでパンツの本来の役割が果たせるんだろうか・・・。
Tバックについて、そういえば以前にも、こういう記事中の管理人コラム欄でググったことを解説したことがあったな。
記憶があいまいだけど、確かTバックの存在意義について調べたら、動きやすさ重視とか、そんな意味で作られたみたいなはなしだったような。
覚えてないから、興味のあるひとは、「Tバック」カテゴリ」から探してみてね。
しょうがないから、今日はまたTバックについてググってみますか。
さて、Tバックとは、、、
「バックがT字型にカットされたデザインの水着および下着である。」
まぁそのとおりですね。
だからTバックっていうんだよ。っていうことは、万人が知っております。
でも、どのくらいのT字型までがTバックで、どこからが普通のパンツなのか、その境目はどうなんだろうね。
まぁどうでもいいか。
困るのは、管理人がパンツ画像を掲載するときに、これはTバックのカテゴリにしようか、パンツのカテゴリにしようか・・・って悩む時くらいかな。(知るか!)
あとは、下着だけじゃなくて、水着でもTバックがあるっていうことは、案外知らない人も多いんじゃないかな?
管理人は、知りませんでした。
っていうか、海とかプールとかに行っても、そんな人にあった記憶はありません。
会ったら目ん玉飛び出るはずですから、覚えてると思いますからね。
でも、人の多い海水浴場とかに行けば、おしり丸出しのTバック水着を装着してくる人もいるんだろうか・・・。
お目にかかってみたいものです。
海外にいけば、オープンそうだから、いっぱいいそうだけどね。
さて、じゃあ今日のTバックのコラムはこのくらいにして、あとはどうぞ続きの画像をご覧ください。
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